回帰分析 計算ツール - 単回帰式・R²・p値を自動計算

説明変数Xと目的変数Yのデータを貼り付けるだけで、単回帰分析の回帰式、傾き、切片、決定係数R²、相関係数、p値、予測値、残差を無料で計算します。 Excelの回帰分析結果を読む前の確認や、散布図から直線的な関係を把握したい場面に使えます。

回帰分析を今すぐ計算

XとYは同じ順番で入力してください。改行、カンマ、スペース区切りに対応しています。 3組以上のデータでは傾きのt検定とp値も表示します。

広告費、学習時間、温度、面積など、Yを説明する数値です。
売上、得点、重量、価格など、予測・説明したい数値です。

計算結果

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傾き

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切片

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決定係数R²

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相関係数r

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傾きのp値

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標準誤差

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予測値

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散布図と回帰直線

入力データと残差の確認

指標
有効なデータを入力すると表示します。
No. X Y 予測値 残差
回帰分析を実行すると表示します。

残差は「実測値Y - 予測値」です。偏りが大きい場合は、外れ値、非線形、説明変数不足を疑います。

回帰分析の結果をどう読むか

結論:予測したいYを、Xの変化でどのくらい説明できるかを見る

回帰分析は、複数の変数の関係を数式化して、最もよく当てはまる線を求める分析です。 このページでは、1つの説明変数Xで目的変数Yを説明する単回帰分析を扱います。 回帰式は y = 切片 + 傾き x の形で表示され、Xが1増えたときにYが平均的にどれだけ変化するかを傾きで確認できます。

結果 見るポイント 判断の例
傾き Xが1増えたときのYの平均的な増減 傾きが5なら、Xが1増えるとYは約5増える
切片 Xが0のときのYの推定値 X=0が現実的でない場合、機械的に解釈しすぎない
決定係数R² Yのばらつきのうち、回帰式で説明できる割合 0.70なら、ばらつきの約70%をXで説明できる目安
p値 傾きが0だと仮定したときの検定結果 0.05未満なら、線形関係がある可能性を検討できる
残差 実測値と予測値の差 残差が一方向に偏るなら直線モデルが合わない可能性

使い方の例:広告費と売上の関係を見る

  1. 広告費をX、売上をYとして同じ期間順に並べます。
  2. 上部の入力欄にX列とY列を貼り付けます。
  3. 回帰式、R²、p値、散布図、残差を確認します。
  4. 予測したい広告費を入力し、回帰式による売上の推定値を確認します。
注意:回帰分析は関係の強さや予測の目安を示しますが、因果関係を自動的に証明するものではありません。季節性、価格、キャンペーン、外れ値など別の要因も確認してください。

Excelの回帰分析結果との対応

Excelの分析ツールで表示される「係数」は、このページの傾きと切片に対応します。 「重決定R2」は決定係数R²、「t」や「P-値」は係数が0かどうかを判断するための検定に対応します。 まずこのツールで単回帰の考え方を確認し、複数の説明変数を使う場合はExcelや統計ソフトの重回帰分析に進むと読みやすくなります。

回帰分析 計算に関するよくある質問

相関係数は2つの数値データの線形関係の強さを-1から1で表します。回帰分析は、YをXで説明・予測するための式を作ります。単回帰分析では、決定係数R²は相関係数を二乗した値になります。

p値が0.05未満でも、予測に十分とは限りません。R²の大きさ、残差の偏り、外れ値、データ数、実務上の意味を合わせて確認してください。p値は「傾きが0とは言いにくいか」を見る指標です。

このページは1つの説明変数を使う単回帰分析に対応しています。説明変数が複数ある場合は重回帰分析になり、多重共線性、自由度調整済みR²、各係数の解釈など追加の確認が必要です。

回帰直線だけなら2組で計算できますが、p値や残差の傾向を確認するには少なすぎます。実務では少なくとも10組以上、できれば30組以上のデータで外れ値や非線形も確認することをおすすめします。

参考になる外部資料